不確かな予感



それは、確かに、不確かな
予感だった。


私の本能が、近々起こる何かに怯えている

あんなに、刺激や楽しさを求めていたのに

急に全てが不安になった。
考えれば考えるほど、不安がましていく。

と、同時に
自分の中に果てしない期待感が存在していることにも気付く。


不安感    期待感

矛盾した感情が、
私のお腹の下の方で、様子をみながら渦巻いてるのを感じる。

ただ一つわかること

このまま動かなければなにも起こらない
逃避か、安定か。


それでもいいのか?
こんな平和でクソつまらない世界に
いつまでいるんだ?


そろそろ、変わっていく頃だよ。

喉まで出かかったその想いを


なんの問題もない環境なんてないんだよ


昔、誰かと家族の話をした

みんながみんな、自分と一緒で幸せな家庭だと思うなよ

その言葉に傷付いたのを覚えてる。

そんなこと、これっぽっちも思ってない
でも、
自分の方が不幸なんておもってんじゃねーよ

ここまでの、家族の形を築いてくるのが

ここまでくるのに、
どれだけの問題を乗り越えたのか

今は、自信をもって
幸せなな家族だと思えるのは
大変な時期を乗り越えたからなんですよ

問題のない環境なんて存在しない


どうにかしようと足掻けないやつが
不幸ぶって、偉そうにすんな




家族の優しさに気付いて
ベランダでそれを噛み締めながら
煙に溶かす真夜中のさんじはん



言いたいことも言えない世の中は

言いたいことも言えない、こんな世の中はくそくらえだ

頭は痛いし吐き気はするし
朝から転ぶし
友達がオトコとやりたいがために連行されるし。

けど、
そんな世界に身を置いてるのは私なんだ

あああああああ
久々にイライラしてる
フラストレーション


この世界から降りよう
あたまいたい



感情⇨性欲


ひとつの恋が終わると
いつも考える。

わたしは本当にその人に恋をしていたんだろうか
あぁ、今回も恋に恋してたのか

って。


心が冷めてしまって、その時の楽しかった感情がわからなくなる。

ある人が言った

相手が好きだったのは事実じゃないの
ちゃんと恋をしてたんじゃない。



恋ってなんだ、
好きってなんだ
ちゃんと恋をしてたってことに
納得が行ってなくて、ひっかかってて。



過去にそういう恋をしたのはいつ?

ないとおもう、自分でもわからないんだ。


順番じゃないの?


その言葉にはっとした。

今までの恋愛は、たしかに
何かしらで順番を間違えていた


SEX⇨恋愛
恋愛⇨SEX

性欲⇨感情
感情⇨性欲



恋愛なんて、人によっていろんなカタチがあるのは知ってる。
性欲から始まって上手くいって結婚する人だっているわけだし。

まぁ、結婚がゴールってわけじゃないんだけど。


今回の恋は
性欲が先だった。
気になる人と、SEXをした。

なんで上手くいかなかったのか
今、振り返ると
私は不貞腐れていたんだとおもう。

付き合う前に手を出されたってことは
あぁ、所詮ヤリモクかよ
って。
結局のところ、私なんてどーでもいいのかよって。

被害者ヅラして不貞腐れたんだ
私だって、性欲が先走ったくせにね。

SEXする前の私の感情を思い出してみた

この人の話を聞いてるのが楽しい
映画見たり星見たり、一緒にゆっくりした時間を過ごしたい
もっと知りたい

たしかに、そう思ってたんだよね。

その時の、わたしの感情を大切にしてあげなかったこと。
後悔してる。

順番を変える恋愛は、心が不貞腐れてしまうから向いてないだとおもう、わたしには。

あの時、純粋な気持ちでいたら
結果は如何様にでも変わったとおもう。

後からなんて、何とでも言えるし
今更後悔したって過去はなにも変わらない。
だからこれからの布石にしよう

自分の感情と向き合うの。

ほんとにこの人がすき?
どんな時間を過ごしたい?
どんな感情を抱いてる?

やりたいだけなら、それはそれで遊びでもいいんじゃない
でも、その先になにかを期待するなら
落ち着いて自分を向き合う時間を作ろう。

もっと
わたしがわたしを大切にしてあげる
わたしがわたしの感情に気付いてあげる


ごめんね、わたし
これからもよろしくね、わたし。




それは、シャボン玉が魅せる夢か



もしもあたしが神さまだったら、

アルコールに、酔いと理性と愛と幸せを込めて
毎日のように楽しむのに。

ふわふわしたシャボン玉みたいなシアワセを
わらないようにわらないように頑張るのは疲れちゃうから

たんぽぽの綿毛みたいに、あたしが感じてるあったかくて柔らかい想いを
大好きな人たちに優しく届けられたら
同じ気持ちに、なれたら

いいのに。

その人が見てる、楽しくてキラキラした世界を
あたしも一緒に見ることが出来たら

いいのに。



雨が降る朝、彼に会った。
貸していた友達の充電器も、彼からの連絡も
帰ってこないから、ちょっと怒ったんだ


今日お店に持ってきたから
終わったら家まで届けるよ
ほんとにごめんなさい

彼ははじめて謝った


いまままでね、それが悲しかったの。
仕事のときはしょうがないよ、でも休みに時間ある時は
連絡ちょうだいって言ったのに。
なにも連絡してくれないのに、べろんべろんに飲みまくってるし。

あぁ、その程度ですか、私は。
って

謝る価値も無ければ、たまに優しく接したらコロッと直る都合のいいゴミですか。
って

悲しかったの。
好きだったんだもん
なにか少しでも、役に立てたらっておもっちゃったんだもん。


その感情を飲み込んだの。
次に出てきた感情が怒りだったから。


ほんとにごめんなさい
家のポストさえわかったら入れてたくらいだよ

だから、連絡してって言ったじゃん私。

うん、ごめんなさい
俺が悪い。

うん。



今度、お肉食べに行こう
美味しいお店知ってるから



あぁ、なんで私の食べたいものがわかるんだ
あぁ、なんでまたご飯に誘うんだ

なんで、ズルズル関係を引き延ばすの?
社交辞令はいらないよ
なにを考えてるの?


貴方がわからない
せっかく、嫌いになれそうだったのに、なぁ。



過剰包装しすぎてやしませんか



人は見かけによらないと、
心からおもう。

所詮はパッケージしかみえてないから
本質がわからない。

逆に、きちんと包装してあげれば
開けてみるまではとっても綺麗で素敵なプレゼントになるわけだ